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麻しん(はしか)の患者数が増加しています!

2019.03.04(月)

  • 健康情報

京都市保健所からのお知らせです。

今般,関西地方において麻しん(はしか)の患者数の増加が報告されています。
麻しんは感染性が極めて強く,麻しんに対する免疫がない人が感染した場合,ほぼ100%発病すると言われております。
発疹,発熱などの麻しんを疑う症状がある場合は,麻しんの疑いがあることを受診前に医療機関に電話等で伝え,助言や指示に従ってください。
また,医療機関へ移動される際は,周囲の方へ感染を防ぐためにもマスクを着用し,可能な限り公共交通機関の利用を避けてください。

<麻しんの特徴>
(1)感染経路:空気・飛沫・接触感染
(2)潜伏期:10~12日
(3)症状
  ・ 前駆期:2~4日間,発熱,せき,鼻水など「かぜ」に似た症状が持続する。
  ・ 発しん期:一旦熱が下がるが再び高熱が出て,顔・首・全身に発しんが現れ3~4日間続く
  ・ 回復期:発熱はおさまり,発しんは色素沈着を残して消退する。
  ・ 中耳炎 ,肺炎を合併しやすく,脳炎は1 ,000人に1人の割合で発症すると言われている。
(4)治療:特効薬はなく対症療法


詳細については,京都市健康安全課ホームページを御覧ください。
http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000043871.html

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