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有毒植物による食中毒に注意しましょう!

2019.05.14(火)

  • 健康情報

京都市保健所からのお知らせです。

誤って有毒な野草を採取し,食べたことによる食中毒が全国各地で発生しています。

本市でも,昨年12月26日,観賞用のスイセン(有毒!)を食用のネギと誤って採取し,食べたことによる食中毒事例が発生しました。最近では,特に高齢者の方が誤って食べてしまうケースが多く,中には食中毒症状により死亡するという痛ましい事案もあります。

山菜狩りなどで,食用と確実に判断できない植物は,絶対に「採らない」,「食べない」,「売らない」,「人にあげない」ようにしましょう。

以下の予防方法を守って,有毒植物による食中毒に注意しましょう。

~有毒植物による食中毒の予防方法~
○家庭菜園や畑などで,野菜と観賞植物を一緒に栽培するのはやめましょう。
○食用の植物だと思っても、植えた覚えのない植物を食べるのはやめましょう。
○食べられる植物であるかどうかは,必ず専門家に確認してもらい,素人判断はやめましょう。
○山菜に混じって有毒植物が生えていることがありますので,採るときは一本一本よく確認し,調理前にもう一度確認しましょう。
○植物を食べて体調を崩したら,医療機関を受診しましょう。その際,原因となった植物を持参すると治療の参考になる場合があります。

詳細については,京都市健康安全課ホームページを御覧ください。
https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000120610.html

PDF有毒植物による食中毒に注意しましょう!

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